プチモラハラ妻と離婚するか悩んでます。

復縁はもうかなり諦めてます。

結局恋愛体質の…嫁。

どうも、ボンです。

 

新婚の頃、ふと嫁の同期の女性から「あの子恋愛体質ですよね。大変じゃないですか?」と言われたのを思い出しました。やはり多少の付き合いがある人間には分かるんでしょうね…。

 

 

以前と以後、変わらぬ嫁。

昔、長男の妊娠が分かった頃、嫁が上司とよからぬメールのやり取りをしていたことがあります。相談相手以上恋人未満、みたいな感じ。僕と付き合う前に一度だけ肉体関係もあったようです。当時の嫁は「上司は家庭が上手くいってないって言ってた。だから私が…」みたいなテンプレ台詞を言ってました。真実は分かりませんけどね。

ちなみにその上司は結構なポジションまで辿り着いていたにも関わらず、昨年セクハラで停職処分を食らいました。そして今回の嫁の1年以上に及ぶ愚行。要するに嫁も上司も、人間ってなかなか変わらないんだなってことですね。どうやら嫁は「仕事の出来るおじさん」に惹かれる性質。本人は「昔の上司の件とは違う。今回は本気で好きだった」と否定してましたが、僕から見たら何が違うんだかさっぱり分かりません…。

 

嫁のメモと心の声。

そして先日、たまたま嫁のノートを発見しました。元々独身時代も色々書きなぐっていて実際に見たこともあります。ストレス発散のためだったり、目標や夢を文字にするためだったり…。

で、今回のはおそらく例のクソ男と出会ってから書き始めたモノ。日にちが書いてないのと、事実と妄想が入り乱れているのとで釈然としない部分もありますが、生々しいことこの上なかったですね。ショックを通り越して、気持ち悪過ぎてドン引きしました。恋愛体質ってここまでいくのか、と。例えば、ですが…

  • あなたの子、娘を産んであげたい。
  • 子供5人(僕との子2人、クソ男との娘1人)でドライブしたい。
  • 見つめあって、キス。本能で繋がり合う。
  • 結婚は間違いだった。
  • 神様、私たちは運命ですよね。
  • あなたが寂しいの、分かってるから。

まぁちょっと書くに堪えないのでこの程度にしておきます。実際は数十ページあります。自分自身が主人公の恋愛ポエムを書いているかのような感じ。これを子供部屋のクローゼットに入れてる(しかも触ろうと思えば余裕で手の届く高さ)んだから常軌を逸しているとしか思えません…。

 

決断の日はそう遠くない…?

僕と嫁の再構築はもうかなり望み薄だなと改めて感じています。1年以上に渡って他の男にうつつを抜かしつつ(そもそも、ほぼメル友?状態なのにここまで思い込む辺りもドン引きしてます…)、次男を出産。更にはその次男出産直後にクソ男から来た「身体は大丈夫?」のメールに対して「心配してくれた。嬉しい」などとノートに書き留めている。どう言うつもりで僕との間に出来た次男に接しているのか、理解に苦しみます。

人によって価値観はそれぞれだと思いますが、僕はまだワンナイトラブの方がはるかに良かったですね。正直、肉体関係の有無はもはや大した問題ではなく、こう言う社内不倫の方が圧倒的にキツいです。この間もクソ男とエレベーターで一緒になりましたしね、僕。

そして耳に入る言葉よりも、目に入る文字の方が残酷。しかもメールやLINEではなく、今回の場合は直筆なので余計に響くものがあります…。

 

果たして今は。

嫁とクソ男の関係はどうなってるんでしょう。クソ男→嫁はありえませんが、嫁→クソ男は可能性あるんですよね。

ノートの記述は11月あたりで止まってて、その時点では未練タラタラながらも一旦諦めた感じではあるんです(繰り返しますが、未練はタラタラ)が、年末年始に嫁がやや妙な動きをしたもので、最近になって嫁から復活させている線も割とありうると考えています。クロだった場合、次が必ずあるはずなのでその時はそれなりの対処をせざるを得ませんね…。

 

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ボンと嫁のひと夏の事件、その7。

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僕が変わってしまった。

台風の日の一件を境に、僕は「無理して4人でいる方が家族みんな不幸になるかも」と考えるようになりました。嫁は、僕が何を言っても聞き入れない…と言うよりも僕が何か言うこと自体が気にいらないんですね。これではコミュニケーションなんて成立しません。だったらもう終わりなのかな、と。

特に以下の2点。この辺をなあなあにする嫁に愛想が尽きたんだと思います。この程度の「人として当たり前のこと」が出来ない。少なくともこの2点に自分でケジメを付けない限り、復縁など100%無いですね。

  • 子供もボン親も楽しみにしていた3世代旅行の予定をLINEでキャンセルし、「友人と飲み会」と嘘をついて男とデート。その謝罪を、今もボン親にしていない。⇒しかも一度は自分で「謝る」と言ったにも関わらず、4ヶ月経っても放置したまま。結果、ボン親から子供の誕生日プレゼントや正月のお年玉等を貰っても、礼の1つも出来ないままと言う状態が続いています。この正月もボン実家には僕と長男だけで帰りました。時の経過と共に、不義理が雪だるま式に増えていく。今後どうするつもりなのか、サッパリ分かりません。
  • 自分が怠惰なだけなのに、それを指摘されたら勝手にキレる。泣いてる長男を更に追い込む。最後には置き去りする。勝手に出て行ったのに勝手に帰ってきて、何の謝罪もせず自分一人で水に流した気でいる。⇒僕の認識は「調停するから!」と言って飛び出したあの日から止まったまま。だって嫁からは撤回が無いのでね。言葉に責任を持たないなら言うな、ってことなんです。万が一、言ってしまったのなら無かったことにせずにちゃんとケジメをつけろ、ってことなんです。

嫁は「ごめん」を僕に言えない。そんな人と無理して一緒に暮らして、子供に不仲な両親を見せ続けても家族4人で暮らす方が良いのか。それとも、一時的なショックは大きいものの、離婚して、明るい父と母それぞれと接して育つ方が良いのか

あの台風の日までは、僕はもう一度嫁との関係を修復しようと必死でした。でなきゃ、嫁の怠慢を指摘したりもしません。が、あの日の醜態、ありえない行動、その後の対応を見て「あ、もう寄り添えないんだな」と言う感情が全身に染み込んでしまったんだと思います。結局のところ、嫁に寄り添う気が無い限り、僕だけが寄り添おうとしても所詮は一方通行のままなんですよね。もう、疲れました。

 

今後の展望。

それ以来、僕も嫁に対して媚びなくなりました。「離婚だけは絶対に避けたい」と言う思いが無くなったからでしょうね。それまで嫁はその僕の弱味につけ込んで、子供を盾にマウント取ってたんですが、台風の一件以降、かなり自分に対して僕が素っ気なくなったのは感じているはずです。

実際、嫁に対してあまり言うこともなくなりました。言うだけ無駄だし、興味も無くなったからです。なので、幸か不幸か最近は表立った衝突もありません。低位安定状態と言う感じ(笑)。

嫁が次に離婚だの調停だの言ってきたら、多分現実的な話になるでしょう。今はまだ僕からは言い出しませんが。ボン親に「育休が終わって仕事が始まったらだらしない生活も改めざるを得ないからそれまで待て」と言われたので一縷の望みを託してますが、どうなるんでしょうね。

それまでに、いつ離婚になっても良いように準備だけはしておこうと思います。まだシロかクロかはっきりしていませんが、嫁には他にも疑惑があるので…。

 

まとめ。

これが「僕と嫁のひと夏の事件」の顛末です。今も冷戦状態は継続中。改善の気配は一向にありません。

今年の正月、当然嫁は僕の実家に行けないので、僕も嫁の実家には行ってません。僕は義父にも義母にも一度きちんと謝罪しているので、行こうと思えば全然行けますけどね。だからこそ謝罪と言うのはさっさとやっておくべきと思うんですが、一度頭を下げれば済む話なのに嫁はそんな事さえ出来てない。

離婚したいのか、したくないのか、さっぱり分かりません。義父に「時間をかけなさい」と言われてるから行動出来ないのかもしれませんが、離婚したいなら自分で口にしたとおり離婚届をさっさと持って来たらいいし、したくないなら生活を改めてボン親に頭下げて来い、って話なんです。この点、嫁は今もどっちつかず。肝心なことは自分で背負わないんですよね。

嫁は、結局お子ちゃまなんだと思います。悲劇のヒロイン。子供のことでマウントを取れる家、いつも味方の義母がいる実家。常にラクな方へ逃げて、自分はギャーギャー文句言うだけで問題を解決しようとはしない。そんな人間をリスペクト出来ないし、人生添い遂げることなんて今のままでは不可能です。

子供には本当に申し訳ないですが、現状はやや離婚寄りに向いてます。そもそも先に言い出して、言いっ放しにしてるのは嫁なのでね。何度も言いますが。

僕が家事育児をしっかりやってるのも、嫁に「ボンは家のこと全然やらない」と言わせないためでもあります。最低限の挨拶や連絡も嫁は時折無視したり、か細い声で相槌を打つだけだったりしますが、それでも僕は必ずするようにしています。何言われるか分からないので女性と2人きりになる場にはいかないし、「今から帰る」「今日ちょっと遅くなる」などのメールも欠かさずしています。こちらも嫁は7割ぐらい無視しますが。

 

最後に。

要は「ボンはやるべきことはやっている」と言う既成事実を積み上げる日々です。万が一離婚することになった場合、嫁に好き勝手させないために。…不毛な時間ですよね。でも仕方ないのかな、と言うのが正直な気持ちです。今後、動きがあるとすれば嫁が仕事復帰する春以降になるでしょう。さて、どうなることやら…。

そんな訳で「ボンと嫁のひと夏の事件」、これにて終了です。長々とありがとうございました!

 

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ボンと嫁のひと夏の事件、その6。

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嫁家出、残された僕と長男。

台風の中、嫁が次男を連れて出て行きました。とりあえず僕は嫁に電話。が、着信拒否しているのか全く通じず。SMSを送るも無反応。

ちなみに長男は風呂で落ち着かせたのが功を奏したのか、意外と冷静でした。僕は敢えて「あれ、ママいなくなったな。多分今日帰って来ないからパパと2人でアニメでも見ようか」と明るく振舞うようにしましたね。長男を置いて探しに出る気にはなりませんでした。

台風の中、嫁が赤子を連れて行ける場所なんて、電車で15分程度の距離にある実家しかありません。と言うことで、義母に電話してみたものの出ない。ひとまず「嫁とひと悶着ありまして、そちらに向かったかもしれません。すみません」とメールを入れときました。すると義母から嫁に連絡がいったんでしょうね、割とすぐに嫁から「いい加減にして下さい。勝手に実家に連絡取らないでと言ったはず」とメールが。次男を台風の中連れ出し、長男は置き去り、おまけに着信拒否までしといて何なんだコイツ…と思いつつも、僕は結構冷静でした。前回も書きましたが、この夕方から夜にかけての一連の嫁を見て、ギリギリ保っていた僕の糸が完全に切れたんだと思います。

とりあえず、あれだけ啖呵を切ったのだから数日は戻らないだろうと考え、ボン母に事の経緯を連絡しました。翌日僕は仕事があり、長男を送り出すことは出来ても帰宅時間にまでに戻ることは難しかったので。「嫁はいつ帰って来るか分からないので明日の夕方にこっちに来る準備をしといて欲しい。ごめん」と伝えましたが、子供にも親にも迷惑をかけまくって、僕と嫁は一体何をやってるんだろう…と、アニメ鑑賞中の長男の背中を見ながら情けなく感じたのを覚えています。

が、それと同時に長男と2人だけの空間を楽しんでいる自分もいました。もちろん次男のことは心配ですが、少なくとも長男と僕の生活に限って言えば、嫁がいなくてもどうとでもなるかもな、むしろその方がラクだな、と。嫁が出て行ったことで「嫁のいない生活」と言うのが急にリアルなものとして目の前に現れた感じでした。

で、10時過ぎには長男の学校の準備を終えて、寝かしつけに入りました。洗い物や片付けなどは当然全て終えてから。が、当たり前ですが、長男もいつもより興奮しているのかなかなか寝ない。そうこうしている内に、控えめにドアを開く音が聞こえてきました

 

嫁が帰ってきた…が、謝罪なし。

嫁は静かに入ってきて、ドアから顔だけ出して「〇〇(←長男)、ママ帰ってきたからね。〇〇がいたから帰ってきたんだよ」とだけボソッと言い残し、リビングに消えていきました。「は?そのまま帰って来なくて良かったんですけど。何だその恩着せがましい態度と見栄っ張りの捨て台詞は。勝手に出て行ったお前なんてもういらねーよ」と心の中で思ってたのは内緒です。

そして15分程したら今度は寝室に入ってきて「〇〇、寝ようか。本読んであげる」と言って僕がそれまでやっていた事を奪う形で、急に母親モード醸し出しました。

勝手に長男を置いて出て行って、たったの2~3時間程度で戻るなんて、どのツラ下げて帰って来たんでしょうね。あまりにもダサい。多分実家に行くも、諭されて戻って来たんでしょう。長男を置いてきた事を義父が咎めないはずがないので。僕としてははらわたが煮えくり返る思いでしたが、ママの帰還を素直に喜ぶ長男の顔を見てグッと堪えました。 

が、結局謝罪は一言もありませんでした。翌日、さすがにバツが悪かったのか、いつもよりは多少嫁から話かけてくることもあったものの、昨日のことを僕がそう簡単に水に流せるはずもなく…。

ちなみに長男に「ママのこと許せる?」と聞いたら「その話するのはやめよ!」と気丈に言ってました。子供の方が大人ですね、ホント。

 

渡されなかった嫁のメモ。

さて、これには余談があって、プチ家出から帰って寝室に寝かし付けに来るまでの約15分間、嫁はリビングでメモを書いていたようです。

ソファに置いてあったので目にはしたものの、結論から言えば嫁はこれを僕に渡すことなくいつの間にか処分してました(3週間ぐらいキッチンのカウンターに置きっ放しでしたけどね。ズボラです…)。なので、嫁は僕がそれを読んでいることすら未だに知らないかもしれません。僕から「これ何?」と聞くことでもないですしね。

で、何が書いてあったのか。列挙してみます。

  1. 平日の子供の面倒は私が見ます。早く帰宅しなくて結構です。
  2. 土日は1日ずつ、子供の面倒を見る。見ない方は自由時間とする。
  3. 洗い物は全て私がやります。手を出さないで下さい。
  4. 洗濯は別。子供の分は私がやります。自分の分は自分でやって下さい。
  5. 休日の夕食は私が作ります。片付けもやります。
  6. 休日の昼食は作りません。私が担当の日はやります。
  7. 生活費は自動振込に変えて下さい。
  8. 以上のことを守るのであれば、互いの外出先や生活時間に一切口を挟まない。
  9. 会社の人に家庭の愚痴を言わない。第三者を巻き込まない。

…と、こんなメモでした。ここまで具体的に書けるのは、こっそり写真に撮って残してあるからです。やる時は僕は徹底的にやるので。しかし「自動振込にして下さい」とかホント何様なんでしょうね。そもそも条件出せる立場か、と。

このメモ、逆に僕から嫁に突きつけてやりたいぐらいです。だって嫁はその後も休日の昼食はほぼ作らないし、残業で遅くなった日以外は平日も割と僕が次男を寝かし付けてるし、洗い物だって半分以上は僕、洗濯に至っては9割近くが僕。ただ、僕がツッコんだら「私がやってもいいけど、ボンが勝手にやるから任せてるだけ」と言うでしょう。会話にならないんですよね、モラハラの人って。

そもそも「調停するから!出て行くから!」って言って本当に出て行ったのは嫁です。その言葉をきちんと訂正&謝罪してからモノを言え、と言う感じです。ケジメが無いんですよね。

そんな訳で、台風の日の一件はこれで終わりです。次回、いよいよ最終回。

 

つづく。

 

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ボンと嫁のひと夏の事件、その5。

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やって来たヤマ場。

9月下旬、天気予報で夜には台風上陸と言われていた某日。

8月頭のおもちゃ事件以降、相変わらず嫁は次男の世話を言い訳に連日昼まで寝てるので、当然ながら家族4人でどこかへ出掛ける…なんてことは我が家には全くありませんでした。僕も不機嫌アピールに付き合うのは正直気が進まないし、何か指摘したところで逆ギレするだけなので、基本ほったらかし。

で、その日も嫁がいつものように13時を過ぎても起きて来ないので、僕と長男2人で近くのショッピングモールへ出掛けました。すると長男がボソッと「ママが昼まで寝てるのヤダ」と言ったのです。僕が「パパからママに注意した方がいい?」と聞いたら「うん」と。

それで夕食時、僕は意を決して嫁の怠慢ぶりを初めて子供の前で指摘しました。子供の前で言わないと意味がないと思ったのです。

 

予想以上!嫁のクレイジー反応。

「次男が夜泣きするからキツい日もあるのは重々承知してる(←とは言え、僕もよく寝かし付けはやってます)が、あまりにも生活がだらしなさ過ぎる。小学校低学年の長男がとっくに起きてるのに、14時近くまで寝てる母親がどこにいる?せめて9時ぐらいまでには一度起きて『ごめん、もうちょっと寝かせて』と断って昼になるなら分からなくはない。でも寝室から一切出て来ず、僕のことはともかく、長男の朝&昼ゴハンも気にしない。夜勉強するのも結構。でもそれで昼まで寝るのは優先順位違うだろ。何考えてんだ。誰がどう見てもだらしなさ過ぎるだろ。自分に甘いのもいい加減にしろ。長男がどんな思いで僕に言ったのか、分かってんのか」…と言ったような事を話しました。

すると嫁は即座に激昂。横には長男が座ってご飯を食べているのに、です。

「分かった!もう別れよう!あんたがやりたいからやらしてあげてんじゃん。やりたいんでしょ、父親ごっこ。あんたがご飯食べさせたんでしょ。なら、それでいいじゃん。小さい頃、何にもやらなかったからやらせてあげてんの。なのに、一々そんなこと言われたらやってらんないんだけど!」

「◯◯(←長男)が昔、パパとお風呂に入りたがってなかったの知ってる?知らないでしょ。それを私が『そんなこと言ったらパパ可哀想だよ』ってなだめてたんだよ!」

「あんたが外でご飯食べたりマッサージ受けてる時も、私はずーっと子供の面倒見てんのよ!やってらんないよ!出て行きます。悪いけど調停するから!」

…などと嫁は1人でギャーギャーまくしたてます。長男は途中から「ケンカしないで」と大号泣。この風呂の話とか、その場に関係ない話をわざわざ持ち出してくる辺り、僕が嫌いな嫁の一面ですね。僕は「長男をほったらかして昼過ぎまで寝ていること」を注意しただけ。何故ここまで話を飛躍させてヒートアップするのか、嫁の思考回路が全く分かりません。どう考えても単純に昼まで寝てるお前が悪いだろ…と思うんですがね。

ついでに分析すると、当時は単身赴任だったので僕との風呂に慣れてないのは当たり前。長男自身はキョトンとしてたので覚えてなかったんでしょう、2歳ぐらいなので当たり前ですが。ただ、自分が覚えてない「パパと距離のあった自分」を、わざわざ長男は嫁によって自覚させられた訳です。可哀想に…。

ま、何事も自分に都合のいい解釈にしてしまう嫁に言わせれば、これもキッカケは僕の指摘だから僕のせいってことになるんでしょうけど。

 

更にエスカレートする嫁。

嫁は言うだけ言ったら食べかけの食器をシンクに投げ付け、完全にハイ状態。僕は長男が泣いていたので、ひとまず場を治めることに注力しました。

「分かった。僕も言い過ぎたかもしれない。とりあえず2人で長男に謝ろう」と言い聞かせるも、例のゴミを見るような差別的な目で「私もう出て行くから」聞く耳持たずの嫁。

ボン「とりあえず落ち着こう。◯◯(←長男)も嫁も一旦外の空気でも吸いに行こう」

ヨメ「私行かないから。◯◯、パパと行ったらママは◯◯置いていくからね!」

それを聞いた長男は更に号泣。いたたまれなくなった僕は、長男だけを連れてとりあえず外に出ました。とは言え、台風が来ていたのでマンションのロビーまでですが。「悪いのはパパとママだ。◯◯は悪くないからな、ごめんな」と長男を何度も抱きしめて落ち着かせました。

で、15分ほどしてやっと長男も落ち着いたので家に戻りました。すると、リビングにはビリビリに破かれた結婚時の記念カレンダーが散乱。それも結構な広範囲で。この時、僕はその破片を片付けながら「子供じみたことをする奴だな」と冷めた目で見ていたのを鮮明に覚えています。

 

で、嫁が本当にいなくなった。

時間はもう夜の8時。長男を先に風呂に入れて、僕は嫁への接触を図りました。が、嫁は風呂場の長男のところに行き、更に追い込むかのような行動に出ます

ヨメ「◯◯、もうパパとママは一緒にいられないけどどっちと暮らす?◯◯は覚えてないかもしれないけど、赤ちゃんの頃はママがずっと1人で育てて可愛がってたんだよ」

当然長男は「僕は4人みんながいい…!」と再び泣いて訴えます。この時の嫁の姿は「あ、コイツ無いな」と僕が初めて思うには十分なものでした。僕へのイライラを長男にも向けた訳ですからね。キレると「こういう(泣いてる子供を更に追い込む)ことが出来る女」と言うのが、僕の頭にインプットされた瞬間でした。

で、さすがに聞くに耐えなかったので、長男を追って僕も風呂に入りました。風呂の中でも僕は同様に「大丈夫、お前は心配するな。悪いのはパパとママ。『パパにママが昼まで寝てること注意して欲しい』ってボクが言ったからこうなった、とか思わないでいいからな。パパが何とかするら。ごめんな」と長男の心を落ち着かせようと必死でした。

そして15分後。僕と長男が風呂を出ると、家の中には嫁と次男の姿はありませんでした。あろうことか、台風がピークを迎えそうなその時、嫁は長男に何も言わず、赤ん坊の次男だけを抱いて出て行ったのです…。

 

つづく。

 

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ボンと嫁のひと夏の事件、その4。

どうも、ボンです。

 

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嫁、実家より帰還。

1泊して、嫁が帰って来ました。「ちょっと考えを整理してから話したいので少し時間下さい」と、約1ヶ月ぶりに普通の声を聴いた気がしましたね。

で、数日後に嫁から話がありましたが、正直何言ってるのか分かんなかった部分もあるのでうろ覚えです。「寝室は別」とかいくつか条件を出していましたが…。ちなみに義父には「子供の親として2人とも幼い。子供がいるのだから、結論を急ぐことはせず、時間をかけて考えなさい」と言われたそうです。まぁパッと見では至極真っ当な意見で、少し安心しました。

僕はこれを、「どうすれば家庭が改善するのか」を意識して過ごしていく…と言う意味だと解釈しました。が、嫁はちょっと違っていました。「とりあえずこのまま暮らして、年取ったら普通の夫婦になるかもしれないし、やっぱり無理かもしれないし」と言う感じ。何がちょっと「違う」のか分かるでしょうか…??

 

僕と嫁の微妙なズレ。

嫁には「子供たちのため、家庭が良い方向に向くようにするにはどうすればいいか」に心を向けるスタンスは無かったんですね。歩み寄る気持ちが無い。あくまで「今のまま」を続けてどうなるかを流れに任せるだけ。僕としては「いや、改善に向けたある程度明確な意思が無いと、時間かけても意味なくない?」と言う感じですが。

そんな訳で、心配していたとおり義母経由では義父にイマイチ真意が伝わってないような気がしましたが、ひとまずはこれで一旦決着。あとは時間薬になるのか毒になるのか分かりませんが、少し時間を置くしかないかなと思ってました。

…季節は9月の半ばになっていました。

 

いよいよ義父と会う。

兎にも角にも、僕と嫁は2人で話し合いました。で、最終的に義父まで巻き込んでしまったので、なる早で改めて僕と嫁の2人で嫁実家へ出向いて「ご迷惑をおかけしてすみません。何とか頑張っていければと思います」と頭を下げるのが筋だなと思いました。僕は問題発生以降、義父に会っていないので。しかし、嫁は「11月ぐらいで良くない?」とズレた反応。こう言うのは早くしないとわだかまりが残ると思うんですけどね…。

そもそもアナタもボン親にさっさと謝るべきなんじゃないの…?実家から帰ってきた時「ボン母には謝罪する」と自分でも一度口にしてたよね??ま、それは未だに果たされてない訳ですけどね。本当にだらしない。

結果、嫁は「行かない」の一点張り。結局義父には僕1人で会いに行きました。職場近くのカフェに出向き、事の経緯の説明と、謝罪。5年前のことも改めて謝りました。

が、義父はあくまで「夫婦のことに親を巻き込むのは良くないんじゃないかな」「クソ男にいきなり凸撃はちょっとやり過ぎじゃないか。まずは2人で話し合わないと」「時間をかけるべき」と言うスタンス。正論は正論です。仰るとおりかもしれません。

ただ、僕は温度差を感じていました。義父の言葉は、あくまで第三者的。どちらかと言えば、僕が冷静さを失って暴走しているかのような言い方です。

そもそも、2人で話し合って解決するぐらいならわざわざ義父にも義母にも会いに行ったりしません。その範疇を超えてしまったからこんな恥を晒している訳で、義父の意見は言ってみれば公務員的な事なかれ主義。誰が良いとも悪いとも言わない、白黒をハッキリさせない感じでした。仕方ないのかもしれませんが。でも「義父に謝罪のために1人で会いに行く」って並大抵の覚悟じゃないと言うのは男同士なので分かってもらえると思ったんですけどね…。事実、僕としてはこの一連の中で最も緊張した出来事でした。

あと「クソ男に会うよりもまず2人で話すべき」と言うのは、義父には悪いんですが正直意味不明。僕ともボン父とも、180度違う意見だったので。嫁に浮気の疑いがあったら間男に問い詰めますよね、普通。そうでもないのかな…。

結果、誤解を恐れずに言えば「意外と義父は自分の娘のことを分かってない」と感じました。まぁこの世代の父親と言うのは大抵そんなもんかもしれませんけどね。この時、義父にも嫁とクソ男とのLINEを見せといた方が良かったなかな…、と今でも時々思います。

 

新たな火種が燻る。

そして義父に会った矢先。嫁の人間ドックの検査結果が出て、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染が分かりました(数年前から感染自体は分かっていたもの。なので、この時点では現状維持ってことです)。再び、嫁は「結婚前はなかった。あんたが風俗嬢からもらってきて私にうつした」と責め立てます。HPVは子宮頸がんの原因になりうるウイルスですが、80%の女性が一生に一度はかかるもので、正直そんなに珍しくはありません。ボン母に聞いても「私もある。検診で数十年引っ掛かってるよ」とサラッと言う程度。嫁の検査結果も「半年に一度、定期的に検診しましょう」とあるだけ。

しかし嫁はまるで明日にでも癌にかかるかのようなテンションで、決めつけてヒステリックに僕を責め立てます。「話を盛って追い詰める」いつもの常とう手段ですけどね。ただ、夫として嫁の心情は理解できたので、僕からは「次の検診、僕も直接医師に話を聞きたいから一緒に行こう」と提案しました。

 

そして最大の修羅場へ。

それから1週間程度は地獄以上、普通以下の日常でした。嫁は相変わらずの低空飛行テンション&ズボラ生活でしたが。で、夜から台風が来る9月下旬のとある休日、ついに大事件が起こります…。

 

つづく。

 

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